新居浜 漢方のイナイ

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理由177

日常生活の中に潜む男性不妊の要因はいろいろあると言われていますが、多くの男性にとって一日のほとんどを過ごされているのが「職場」ではないでしょうか 。
どの職種に関係なく共通して考えられるのが「ストレス」です 。
ストレスから派生する、喫煙や飲酒も適量を超えると男性不妊の要因になります。
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デスクワーク
運動不足になりがち、黙々と仕事をすると しゃべらない為に肺呼吸が多く、腹式呼吸を心がけましょう 。
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肉体労働
精子を造る「精巣」は体温以上の熱に弱く、長時間さらされると造精機能が衰えてしまいます。
真夏の炎天下での工場や現場
気温の高い環境で長時間従事する男性は注意しましょう。
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運動選手
「運動(スポーツ)は健康維持に効果的!」と言われますが、スポーツ選手には運動が原因で不妊症の人が多いようです。
運動のやりすぎ、プロとしてのストレスも関係しています。
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時間が不規則な仕事
三交代や夜勤など時間が不規則なのはカラダにとって大変なストレスです 。
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薬品を扱う仕事
化学物質は別名「環境ホルモン」とも呼ばれます。
精巣の機能を低下させ、精子を作る障害の原因になります。
環境ホルモンによる生殖器の異変は確認されています。
石油系の溶媒、プラスチック、洗剤・農薬・塗料などの化学物質に触れる仕事の方は注意 。
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電磁波を浴びるような仕事
電磁波を多く浴びると、頭痛・発熱・めまい・睡眠障害などの症状とともに、精巣機能に悪影響を与えるといった研究報告もあります。
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日光の当たらない仕事
日光に当たることは体内の様々な酵素を活性化します 。




エストロゲンなどのホルモンは、細胞内でエストロゲン受容体と結合しホルモン作用を発現する。
化学物質がもしホルモンのような働きをしてしまったなら・・・奇形や生殖異常など様々な問題が生じるのです。
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化学物質と聞いたら農薬や工業用化学物質などをイメージしますね。
だから自分には無縁だと思っているでしょう。
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ホルモンに影響を与える化学物質は家庭に存在し家庭内で汚染が進んでいます。
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★界面活性剤 ノニフェノールやオクチルフェノールなどを含むアルキルフェノール類で、
おもに工業化学物質のとして使用される。 
★ポリカーボネート樹脂(学校給食のトレイのも使われている)
ビスフェノールAを含むビフェノール化合物 
★ポリ塩化ビニルなど各種プラスチックに含まれているフタル酸化合物
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ノニフェノールは工業製品や家庭製品に広範囲に使用されている。
用途が広く、脂質と結合しやすく流動性にすぐれているために、塗料や工業用洗浄剤、潤滑油、化粧品、農薬、プラスチック製品などの添加物として使われている。 
ノニフェノールはアルキルフェノールの一種で、その仲間は数多く存在する。
アルキルフェノールはおよそ100種類ほどあり、そのいくつかは広く使用されている。 
下水処理施設からの放流水中にかなり大量のノニフェノールが含まれている。
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ポリカーボネート樹脂製のフラスコで加圧滅菌しただけでも「ビスフェノールA」が溶け出します。
もう一つ プラスチックからエストロゲン作用を示す化学物質がフタル酸化合物です。


理由l79

男性にあるのが男性ホルモンで女性にあるのが女性ホルモンではありません!
実は男性の体内でも女性ホルモンが作られるし、女性の体内でも男性ホルモンが作られます。
男性ホルモンは生殖器官と副腎で作られます。
女性の生殖器官は卵巣にあたり、男性ホルモンは卵巣で作られています。
しかも、女性の体内の男性ホルモンは、女性ホルモンの量に比べて10倍以上も多いのです。
男性の場合、女性ホルモンはコレステロールから弱い男性ホルモンを経て男性ホルモンから女性ホルモンが作られます。
男性ホルモンも女性ホルモンも構造はよく似ており、酵素の微妙なはたらきによって全く違うはたらきをする2つのホルモンができます。
女性がタバコを吸うと男性ホルモンが増加し女性ホルモンが減少します。
男性ホルモン→女性ホルモンに変化するのをタバコが阻害します。
イギリスの研究チームの発表では非喫煙女性と喫煙女性の比較で、妊娠率、妊娠継続率、流産率、子宮外妊娠率はそれぞれ妊娠率 40%低下 妊娠継続率 40%低下 自然流産 2倍以上 子宮外妊娠 15倍このようなデータがありますので タバコは止めましょう!!



人間の深部体温は 気温が30℃の時も氷点下の時も一定で、ほぼ37℃〜38℃で安定しています。
身体が熱を 放射、蒸発、対流、伝導させる事で維持しています。
身体は寒さで体温が下がり始めたときには、産熱して、体温が下がりすぎないよう働く。
体内で熱を生み出すことを産熱、熱を外ににがすことを放熱と言い、産熱と放熱のつりあいをとることを体温調節といいます。
脳には、体温が下がり始めると産熱の命令を出し、体温が上がり始めると放熱の命令を出す仕組みがあるからです。。
このような産熱や放熱のはたらきは、脳によって自動的に調節されています。

★冷え性がひどいと
カラダは女性ホルモンや甲状腺ホルモンを動員して体温を維持しようとします。
ホルモン低下や血流不全につながる。



食物のカロリーが熱に変わる

体熱の大部分は骨格筋がつくる

肝臓は骨格筋に次ぐ産熱器官

その他の産熱器官
産熱器官としては、心臓・腎臓・平滑筋組織・腺・脳髄などがあげられる。
女性では、性周期にしたがって、基礎体温に規則正しい変動があらわれる。
これはホルモンによっておこる。。
産熱を生み出すのは 筋肉や腸、肝臓などですが腸からの産熱が低下すると身体は粘膜の周辺の血流を低下させて放射熱を減少させます。
口の周りが青い 口の周りに産毛が生える 腕にムダ毛が増える *これは産熱低下をカバーする現象です* 口の周りから鼻の間が全体的に青い場合は産熱低下が臓器にまで及んだ場合に起こり手足まで冷えている方が多いです。



基礎代謝が低いと体温を維持するために「ホルモン」を使い体温を上げようとする。
では運動すればあがるか?
運動によるエネルギー代謝はどんなに頑張っても20%程度の影響しかない。

基礎代謝の内訳
筋肉が35%以上肝臓、胃腸、腎臓、心臓などで40%を占めます。
男性よりも女性は筋肉が少ない為に基礎代謝が低い。
基礎代謝が低くても妊娠する為には、子宮の温度を37.1度に上げる必要があります。
食事誘発性熱産生を無視できない!!
『いや〜最近太りすぎちゃってね。ランチは抜きにしている』
これはNG
食事誘発性熱産生とは栄養素の分解時に発生する熱代謝です。
体内に取り込まれた栄養素はエネルギー源として利用できる状態になるまで細かく分解を始める。
ただし食べるものの内容が大事です。



アレルギーとは体の免疫が、粘膜などに対して免疫がはたらきすぎてしまうことをいいます。
アレルギーが起こると、鼻水、くしゃみ、かゆみや皮膚の腫れなど不快な症状が出てきます。
アレルギーを引き起こす物質は、ダニ、ハウスダスト、花粉、食べ物など、さまざまなものが知られています。
どのアレルゲンに反応してアレルギーになるかは、人によってまちまちです 。
冷えによる血流の低下や血液がドロドロ、シャンプー、洗剤、化粧品などが由来の化学物質が粘膜に溜まると粘膜にはアレルゲンが付着して、付着したものがいつまでも残留します。
アレルゲンが付着したままになると今まで無害と思われていた物質に対してカラダが攻撃します。
界面活性剤を多く含む食材を食べることで腸管のヒダが千切れます。
未消化のタンパク質、分子量が大きめの物質が腸管を通過します。
お米や小麦などに対してアレルギーが起こるのも腸管の損傷が考えられます。
上記の状態がアレルギー体質です。



市販の抗ヒスタミン薬など特定の薬の使用でも、膣分泌液が抑制される場合がある。
また、抗コリン性がある薬や交感神経興奮薬は、膣粘膜が乾く効果がある。


理由178

避妊をしていないのに2年以上妊娠しないのを不妊と呼びます。



「一人目が妊娠できたのに、二人目がなかなか」
第二子ができない状態を「二人目不妊」と呼ばれます。
一人を妊娠出産できたと言うことは、夫婦の生殖機能に異常がないと言う事です。



1.一人目は結婚後早い時期に自然に妊娠している。
2.不妊症の基本検査を行っても大きな異常を認めない。
3.実際に一般不妊治療を行ってもすぐには妊娠に至らない。



加齢に伴う排卵すなわち卵子の質の低下は35歳を過ぎると始まり、40歳以降では質が低下してきます。
しかしこれは下半身の筋肉の衰えなどが関係しています。
筋力低下により産熱が低下すると産熱生成に女性ホルモンを使います。
ホルモン不足になる事が排卵の状態に関係しています←冷え、筋力低下など運動不足が不妊につながるのです。



自然流産の頻度は、約10〜20%程度。 流産の発生時期は妊娠16週未満までに80%、そのほとんどが妊娠8週未満で妊娠初期である。2回連続流産する確率は数%。3回連続する確率は1%以下です。よって3回続く場合は、何らかの原因が考えられる。



1ヶ月間の性交回数だけではなく、質に問題があるのです。
女性が外陰部に刺激を受けたり、性的に興奮した際に膣壁から粘性のある液体を分泌します←膣の中をきれいにする働きがあります。

膣分泌液はpHは弱酸性であり、男性の精液のpHは弱アルカリです。
精子は膣分泌液に中和されます←形だけの性交では妊娠しにくいのです。

加齢に伴う排卵すなわち卵子の質の低下は35歳を過ぎると始まり、40歳以降では質が低下してきます。
しかしこれは下半身の筋肉の衰えなどが関係しています。
筋力低下により産熱が低下すると産熱生成に女性ホルモンを使います。
ホルモン不足になる事が排卵の状態に関係しています←冷え、筋力低下など運動不足が不妊につながるのです。
女性がエクスタシーに達する直前に分泌される液があります。
バルトリン腺液やスキーン腺液、子宮頚管粘液などがそれです。
子宮頚管粘液は、その名の通り粘度があり、色は白色で、 排卵日前後にはさらに粘度が強くなります。
愛液はオーガズムを感じる直前まで、どんどん出てきます。
オーガズムを感じると、精子を外に押し出さないように、出る量が少なくなります←女性がオーガズムを感じないと妊娠しにくいのです。

※注意
市販の抗ヒスタミン薬など特定の薬の使用でも、膣分泌液が抑制される場合がある。
また、抗コリン性がある薬や交感神経興奮薬は、膣粘膜が乾く効果がある。



卵胞ホルモンを補充する(プレマリン)
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排卵誘発剤 卵を育てる
(セキソビット・クロミッド・ヒュメゴン・HMG・パーゴグリーン・フェルティノームP)
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排卵を促す(HCG)
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排卵をコントロールする(スプレキュア・ナサニール)
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着床しやすくする 黄体ホルモンを補充する
(HCG・デュファストン・ルトラール・プロゲストン・プロゲストンデポー)
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精子をつくる機能を回復させる(メチコバール、カリクレイン、クロミッド)



体外受精は、卵巣から採卵して、体の外で精子と卵子を受精させて、受精卵を子宮内に戻す方法です。
顕微受精は卵子の中に精子を入れて受精させます。
その後の治療法は体外受精と変わりません。



卵胞ホルモン活性化する(大豆イソフラボン、当帰製剤など)
卵を育てる(漢方薬、サプリメント、運動)
下半身の血流を良くし子宮に流れこむ血液を増やす胃腸を整え、基礎代謝をアップする 
排卵を促す(鹿茸や麦類など)
男性ホルモン活性卵胞期→黄体期(エストロゲンの材料を副腎由来に変更)
着床しやすくする 黄体ホルモンを補充する(糖質栄養素、地黄製剤、スクワレンなど) 
精子をつくる機能を回復させる(オイスターなどビタミン、ミネラル、アミノ酸補給)



卵巣のトラブル
卵巣は、子宮の両側にあるそらまめのような形の器官で、月経のリズムを作る大切な器官です。
卵巣から女性ホルモンが分泌され、排卵が起こります
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(多嚢胞性卵巣症候群)
排卵に障害が生じて卵巣内に卵胞が多くたまり、月経異常や不妊を生じす病気 
→排卵が困難なため生理不順、無排卵、卵胞が成長しすぎて
男性ホルモンが増加し毛深くなったり、肥満、
黄体ホルモン不足が足りなくなり起こる、月経過多などが起こる場合がある
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(卵巣機能低下)
卵巣は脳の視床下部と下垂体による指令で動いています。
そのため、ストレスで自律神経が乱れると、影響を受けやすい器官の一つとなっています
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卵管閉鎖 卵管周囲癒着 黄体機能不全
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排卵や卵子のトラブル
卵巣機能の低下による排卵障害
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高プロラクチン血症
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生活習慣から低体温や冷え、運動不足などによって
卵巣に十分な血液が運ばれないため卵巣の働きが不十分になる場合
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無理なダイエットや喫煙、ストレスにより、
卵巣に指令を与える脳からの伝達に問題がある場合
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子宮内膜症や筋腫 
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ホルモンの低下 異常
性腺刺激ホルモン分泌障害 甲状腺機能障害 副腎機能障害など
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着床のトラブル
着床障害の原因にはいくつかあります
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子宮内膜の状態が悪い
子宮内膜には着床のために適した「厚さ」と「弾力性」が必要
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黄体機能の低下
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糖質栄養素の不足
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精子のトラブル
精子の数が少ない 運動性が悪い 奇形が多い 精子がまったくいない
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不育症
抗リン脂質抗体症候群など自己免疫が働く
習慣性流産 ホルモンの異常など

理由172

受精卵が子宮内膜にくっつく事を「着床」と呼びます。
精子と卵子が受精したとしても、着床に至らなければ妊娠は成立しません。
子宮や卵巣に流れ込む血液の量(運動)や血液の質(貧血)
子宮内膜症、子宮筋腫などの病気も不妊の原因となります。
子宮筋腫のサインを見逃さない。
月経異常、月経痛、腰痛、下腹部痛、腹部圧迫感など、筋腫が大きくなると、膀胱や腸などの周囲臓器を圧迫して頻尿や便秘になることもあります。



月経を起こす部分にできる粘膜下筋腫 
子宮筋層の中にできる筋層内筋腫 
子宮の外側にできる漿膜下筋腫



子宮筋腫ができると子宮を圧迫します。
形もデコボコになるため、受精卵が着床しにくくなります。
せっかく着床しても子宮は硬く、そして収縮しやすく、知らないうちに流産してしまうこともあります。



子宮筋腫がある人が必ずしも不妊とは限りません。
筋腫をもったまま妊娠される方もいます。



子宮内膜に似た細胞組織(本来は子宮内膜にのみある)が、腹膜、卵巣、直腸と子宮の間のダグラス窩など、さまざまな臓器に発生する疾患。



甲状腺ホルモンは全身のエネルギー利用を促すホルモン機能が低下すると神経系、心臓、代謝など各器官の働きが低下します。
体がだるい、足がむくむ、体重が増えた、意欲がわかないなどの症状があれば甲状腺の機能が低下している場合があります。
また月経過多や症状が悪化してくると無月経になったりします。
眉は3分の1程度が薄くなったり下肢のむくみも目につくようになります。
体温が低下すると女性ホルモンが生成しにくい。
病院に行くと、妊娠すれば甲状腺も良くなります!と言われますが、甲状腺の機能が低下すると不妊の原因になりますし着床しても妊娠が継続しにくくなります。


甲状腺ホルモンはアミノ酸から作られるペプチドホルモンであり、ペプチドホルモンは体内のホルモンの中で最も種類が多いホルモンです。
甲状腺ホルモン合成は芳香族アミノ酸の一つのチロシンを材料にしてレシチン錯体のヨード+鉄イオンが触媒反応して作られて行きます。



卵巣は、卵子のもとになる卵細胞を維持・成熟させ、放出する卵巣の内部には、卵胞が多数あり、卵胞が卵細胞を成熟させ、排卵がおこります。
排卵された卵細胞は、一旦は体腔内に出るが、卵管内に吸い込まれ、卵管から子宮へと流れていく。
卵細胞を放出した後の卵胞は、その後、黄体へと変化する。
卵巣からは、何種類かのホルモンが分泌される。
黄体からはプロゲステロン、エストロゲン 卵胞からはエストロゲンが分泌される。
卵巣は2個あり、長さ数cm、重さは1個が数g皮質(大部分を占める)と中心部の髄質に分かれる。
皮質には、無数の原始卵胞が詰まっている。
原始卵胞は、休眠状態の卵細胞をその中に含んでいる。
成人女性では、常に原始卵胞のうちのごく一部が発達をして排卵を繰り返している。



女性の性周期は平均28日程度であるが、月経から約2週間程度で卵胞は最大に発達し、卵巣からの排卵が起こる。
排卵時には、1個の卵胞が非常に大きくなり、卵巣の体積のかなりの部分を占めます。
卵胞の壁が破れ、同時に卵胞を包む卵巣の壁も破れる。
卵胞の中からは、卵胞液と顆粒層の細胞も流れ出し、卵巣の外に出される。



排卵後は卵胞はしぼんでしまい、壁の穴からは血液などが流入する。
卵胞は次の排卵に向けて準備します。
顆粒層の細胞と内卵胞膜の細胞の増殖が盛んで、次第に元の卵胞の内部を埋め尽くすぐらい増え「黄体」ができる。
黄体の内部には血管が発達し、ホルモンが血液中に運ばれる。
体温が低下すると女性ホルモンが生成しにくい。
病院に行くと 妊娠すれば甲状腺も良くなります!と言われますが、甲状腺の機能が低下すると不妊の原因になりますし着床しても妊娠が継続しにくくなります。



月経の初日が各月経周期の始まり(第1日)とされています。
そこから次の月経の直前までが、1つの月経周期となります。
月経周期は約21〜40日と幅があり、ちょうど28日周期で月経が巡ってくるのは女性のうち10〜15%に過ぎません。
初潮直後や閉経直前の数年間は月経の間隔が長くなります。
月経周期は、下垂体でつくられる黄体形成ホルモンと卵胞刺激ホルモン、卵巣でつくられるエストロゲンとプロゲステロンによって調節されています。
月経周期は卵胞期、排卵期、黄体期に分けられます。
月経時には厚くなった子宮内膜がはがれ、出血が起こります。
卵胞期の前半は卵胞刺激ホルモンによって卵胞が発育します。
それぞれの卵胞には卵子が1つずつ入っています。
卵胞が発育を続け、成熟すると 卵胞からエストロゲンが分泌されます。 
排卵期になると、成熟した卵子が卵巣から飛び出します。 
黄体期に入ると、卵子を放出した後の卵胞は黄体に変化してプロゲステロンを分泌します。
黄体期の後半にはエストロゲンが増加します。
プロゲステロンとエストロゲンの作用で子宮内膜が増殖して厚くなります。
受精が起こらなかった場合は、黄体が退化してプロゲステロンが分泌されなくなり、エストロゲンも減少します。
そのため厚みを増していた子宮内膜がはがれて体外へ排出され、次の月経周期が始まります。



月経時に起こる痛みのことです
[笋 血液ドロドロ→血流が悪化 ホルモンが過剰に分泌
などが原因としてあげられます



痛みの種類
刺すようにチクチク、グサグサ痛む 脈打つように ズキンズキンと痛む 粘膜がはがされる様に シクシク痛む ズンと重く鈍く痛む つかまれた様に ギュ〜と痛む
痛む期間
生理が始まる前から生理初日〜数日 生理の前後にも痛みがある
体の症状
下腹部痛 頭痛 腰痛 関節痛 肩こり ニキビ めまい 立ちくらみ むくみ 体重増加 下痢 食欲不振 疲労
精神的な症状
イライラ うつ症状 無気力 判断力の低下 不眠 パニック



□ 炎症が起こり 消炎鎮痛剤が必要な痛み
□ 足腰が冷え、血流が悪くなって起こる痛み
□ 血液が充実し、元気になればよくなる痛み
□ こびりついた汚れをとれば治る痛み